Hebikuzure's Tech Memo

2010年2月8日

W3C SVG ワーキング グループについての更新情報 (2010 年 1 月)

Filed under: Internet Explorer — hebikuzure @ 11:08 AM

W3C SVG Working Group Update for January 2010
http://blogs.msdn.com/ie/archive/2010/02/01/w3c-svg-working-group-update-for-january-2010.aspx


まあこれだけ持ち上げるのだから、ある程度仕様が明確化すれば IE でもネイティブで SVG の表示がサポートされるのでしょうかね。 

以下の文章は IE Blog の 2/1 の記事 W3C SVG Working Group Update for January 2010 を hebikuzure が私的に試訳したものです。翻訳については Microsoft Corporation およびマイクロソフト株式会社とは無関係に hebikuzure が公開情報に基づき独自に行ったものであり、この文書の内容についての文責は公開者である hebikuzure にあります。翻訳の内容および技術的内容については正確を期すよう十分な注意を払っておりますが、誤りや不正確な部分が含まれている可能性がありますので、本文書を利用される際には原文も併せてご確認ください。


W3C SVG ワーキング グループについての更新情報 (2010 1 )

この記事では、SVG ワーキング グループで起こっている前進の一例を紹介したいと思います。Microsoft は最近 SVG ワーキング グループに参加し、他のメンバーの皆さん (Mozilla や Apple、Opera、その他の皆さん) から温かく迎えられました。私は SVG が (現在の議論においても、将来の可能性においても) Web をより良くする事ができると期待しています。我々は仕様を明確で首尾一貫した、開発者にとって予測可能なものにしたいと思っています。Web 開発者が一度 SVG を書けばどのブラウザーにも相互運用できると思ってもらえるよう、“pointer-events と clip-path” や “<use> CSS セレクタと矛盾だらけの stroke-dasharray”、“<use> およびその DOM とレンダリングとの矛盾” などの曖昧な部分に取り組んでいます。

私は最初に説明を受けて曖昧だと分かっている十数個の項目 (公開されている SVG ワーキング グループの討論スレッドをご覧ください) についてはっきり理解した時、最初少し怖じ気づきそうになったことは認めざるをえませんが、最後にはポジティブな反応が圧倒的になりました。もちろん我々がこの問題に取り組んでいる唯一のメンバーではありませんが、このプロセスの一部を担うことに幸せを感じています。SVG の将来は明るいのです。

もうひとつ、Microsoft は今年の 5 月にブリュッセルで開催される次回の SVG ワーキング グループ対面ミーティングを主催するのを楽しみにしています。

ワーキング グループの皆さんには、我々を温かく迎えて頂き、また Web のための標準に依拠した相互運用性のあるグラフィックスを促進するための仕様を策定するという目標を共有できることに、多大な感謝をいたします。

Patrick Dengler
シニア プログラム マネージャー
Internet Explorer チーム

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