Hebikuzure's Tech Memo

2009年12月8日

W3C の TPAC 2009 に参加します

Filed under: Internet Explorer — hebikuzure @ 1:58 PM

Participating at W3C’s TPAC 2009
http://blogs.msdn.com/ie/archive/2009/11/02/participating-at-w3c-s-tpac-2009.aspx


IE October 2009 Security Update Now AvailableNow Available: IEAK8 can create custom Internet Explorer 8 packages in 19 additional languages はリリースの告知なのでパスしています。これでようやく 11 月分です。

以下の文章は IE Blog の 11/2 の記事 Participating at W3C’s TPAC 2009 を hebikuzure が私的に試訳したものです。翻訳については Microsoft Corporation およびマイクロソフト株式会社とは無関係に hebikuzure が公開情報に基づき独自に行ったものであり、この文書の内容についての文責は公開者である hebikuzure にあります。翻訳の内容および技術的内容については正確を期すよう十分な注意を払っておりますが、誤りや不正確な部分が含まれている可能性がありますので、本文書を利用される際には原文も併せてご確認ください。


W3C TPAC 2009 に参加します

今週、W3C は年次の Technical Plenary and Advisory Committee meeting (TPAC 2009) を開催します。IE チームからも多数参加し、他の W3C メンバーと次世代の Web 標準について共同作業を継続するための貴重な機会を得まることになります。ブラウザー間の相互運用性を向上させる質の高い規格は重要です。私たちの目標はこうした新しい標準が Web 開発者にとって有効であるように努め、また将来のバージョンの IE で適切に機能できるようにすることです。

私たちは、アクセシビリティー、CSS、HTML のセッションなどを含むブラウザー関連の数多くのワーキング グループに参加する予定です。多くのグループでは、参加者が直接顔を合わせることのできる唯一の機会なので、電子メールアドレスと顔を一致させるまたと無い機会です。今年はカリフォルニアのサンタ クララで開催されますが、ここは W3C に関連している多数の企業に非常に近いので、大勢の参加者が期待されます。

最近数か月間、私たち IE チームの数人は HTML5 のワーキング ドラフトについて仕様文書のレビュー作業を行っています。アイデアを交換し合うことは興味深く、また仕様を明確にするのに役立ったので、関係した多くの人たちと再会するのを楽しみにしています。私たちが分散的拡張性 (distributed extensibility) に関して HTML ワーキング グループに対して行った提案については、非常に長い議論がありました。水曜日には、討議資料の作成者である Tony Ross が Mozilla の Jonas Sicking と一緒に、拡張性についてのパネルに参加します。

IE の主任テクニカル エディターの Eliot Graff は、Doug Schepers が始めた Canvas API のドキュメントのドラフトを更新する編集作業を手伝っていますが、彼も今週の HTML ワーキング グループに参加する予定です。主任テスト マネージャーの一人、Kris Krueger は HTML ワーキング グループ内に新しく組織されたテスト作業タスク フォースへの助力を志願しています。仕様についての全体をテストする総合的なテスト スーツを持つ事は、相互運用性に関する実装を確実に成功させるための重要なステップです。Kris は木曜日と金曜日に HTML ワーキング グループに参加する予定です。

Paul Cotton は、Chris Wilson が Web プラットフォームでのプログラマビリティーにフォーカスを変更したため最近になって HTML ワーキング グループの共同議長に指名されましたが、彼も私たちと一緒に TPAC に参加して、全体の作業を支援するでしょう。

木曜日には、通常は W3C に参画していない Web アプリケーション開発者が Web 標準についての議論に加われるよう、W3C が開発者集会を開催します。私の経験からすると、標準として提案されている仕様と API の全体的な利用しやすさをチェックするために、Web 開発者の参加は極めて重要です。私たちのプログラム マネージャーの一人、Sylvain Galineau は、CSS 特命チームとして CSS のデモをプレゼンテーションするでしょう。

この短いブログ記事では今週の催しに関係するすべての人について言及する余裕がありませんが、私たちが参加しようとしている作業の雰囲気をお伝えしようと思いました。とりわけ電子メールでしか付き合いのない人たちと一緒に過ごすのは楽みで、廊下での会話や昼食時・夕食時の議論もいっぱいできるでしょう。待ちきれません。

Adrian Bateman
プログラム マネージャー

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